發(fā)布時間:2022-03-11 10:27:04來源:魔方格
本文將主要著眼于日語論文中常用的動詞。構成論文的動詞支撐了論文的整休框架,使論文各節(jié)在文章整休中分工明確,條理清晰。從各類動詞的不同作用來看,主要有以下六大類動詞。
1.表目的的動詞
在闡述研究目的時一般使用「述ペる」「論じる」「扱う」「議論する」。進一步而言.在敘述研究課題內容及敘述事實和經(jīng)歷時一般使用「報告する」「紹介する」;敘述現(xiàn)狀和原理時一般使用「明らかにする」「示す」;在敘述命題和判斷時一般使用主張「する」「提案する」等動詞。
例:
①攜帯サイトでの中學生のいじめについて議論する?!矓⑹鲅芯空n題本身)
②攜帯サイトでの中學生のいじめの事例を報告する?!矓⑹鍪聦嵑徒?jīng)歷)③攜帯サイトでの中學生のいじめの深刻な実情を明らかにする。(敘述現(xiàn)狀和原理)
④攜帯サイトでの中學生のいじめが不登校や自殺に結び付くことを主張する。(敘述命題和判斷)
2.表引用的動詞
..引用”主要用于介紹論文的先行研究。在這種情況下,動詞的時態(tài)要從表目的的「する」形變?yōu)椤袱筏皮い搿剐?。因此在先行研究部分,一般常見的動詞有議論している」「報告している」「明らかにしている」「主張してい」等。
此外,介紹他人觀點時,一般常用的引用動同有「指摘している」「言及しているJ「觸れている」等。
例:
山田(1995)は江戸時代に工業(yè)文明が始まったと主張している。
3.表調查的動詞
在介紹作者為了得出研究結果而進行的一系列作業(yè)時,就會使用到調查動詞?!刚{ペた」「調査した」意思廣泛,經(jīng)常出現(xiàn)在論文中。其次,在分析調查結果時經(jīng)常會用到「分析した」r検討した」等詞。再者,根據(jù)論文創(chuàng)作過程中開展的作業(yè)內容的不同,實驗類的一般使用「実験した」「測定した」等,觀察類的一般使用「収集した」「使用した」等。
例:
①糖尿病を発癥したラットにA薬を投與し、一定期間後に血糖値を測定した。(実験炎)
②児童養(yǎng)護施設に一週間泊まり込み、その生活を記録した。(規(guī)察炎)
③大學生10組の會話に出現(xiàn)したr超」を128例収集した。〔資料炎)。
4.表結果的動詞
在敘述得到的調査結果吋,「わかった」「明らかになった」等是具有代表性的動詞。此外,「見られた」「現(xiàn)れた」等也經(jīng)常被使用。
5.表考察的動詞
在表示調查結果背后所暗藏的某種機制,一般在論文,!,常用的動詞有「「思われる」「考えられる」「見られる」「言える」等思考傳達類的動同。
例:
以上の考察から、日本人の場合、危機感に起因する不安は學習への意欲を高める反面、過剰の不安は挫折を招く傾向が強いように思われる。
6.表結論的動詞
與表目的的「する」形和表引用的「している」形不同,表結論時一般使用「した」形的動詞。比如:「述ペた」r論じた」「扱った」r議論した」「報告したJ「紹介したJ「明らかにした」「示した」「主張した」「提案した」等。
例:
小論は日本の少子高齢化問題を紹介した。特に、日本経済に與える影響を明らかにした。